ブリット500で登城ツーリング、日本に5基しかない国宝の現存天守閣『犬山城』へ

国宝犬山城へ、中速が得意なブリット500で快適ツーリング

今年最初の投稿は国宝天守閣で有名な犬山城です。

自宅のある浜松市から下道で約4時間、国1のバイパス、23号パイパスから名古屋走りで有名な名古屋市内の微妙な混雑を上手く回避して、ブリット500が最も得意な中速域での走行です。

普段は山間部を走ることが多いので、今回はあえて大都会名古屋を突っ切るツーリングルートを選択しての走行。なにげにちょっと緊張しましたよ(笑)、全国イマイチパッとしない政令指定都市ランキングで常に上位を獲得する浜松市のライダーからしたら、片側5車線の道路なんてスゴすぎるでしょwww

さて、犬山城の天守閣は築年数400年、日本屈指の歴史的建造物で見所満載、動画の3:50付近からが神社を通り抜けて犬山城へ向かう様子、7:50付近からが天守閣です。軟弱な観光用の天守閣とは違う急階段の様子がご覧頂けますよ。

動画はこちら

犬山城までGoogleナビに翻弄されるも感謝。

久しぶりの片側5車線でちょっとビクビクwww

生粋の浜松民で名古屋地区の地の利が全くない私は犬山市までGoogleナビ頼りのツーリングです。

この日も何時も通りGoogle様から指示されるルートに従って走っていたのですが、急に次のインターでバイパスを降りろとのご命令が???

どうやら知らない間にお馴染みの「更に早いルートが見付かりました」が炸裂していたらしく、勝手にルートを変更して下さっていたようです。

「小さな親切余計なお世話」と心の中で思いながらも、到着予定時刻が10分近く早くなっていたので、正しいルート案内だったのでしょう。

しかし、この機能は「何も触らない場合は現ルート」という設定にできないもんですかね?運転中、特にバイクの場合はストレスになってたまりません。Google様!哀れな一般市民の望みを何卒お聞き届けください!

駐車場は犬山城第1駐車場へ

犬山城の駐車場(バイクは無料)やっぱブリットってカッコイイ!

4時間のロングツーリングのすえ、ようやくたどり着いた犬山城第1駐車場(キャッスルパーキング)、ありがたい事にバイクは無料でした。

天守閣への登り口も近いので、ツーリングの際に利用するならここを目指せば間違いないでしょう。なお駐車場から天守閣を見ることが出来るので、目を奪われて、ボーっとしていると車に引かれますよ。いろんな意味でwww

犬山城は観光地でなく史跡です。

駐車場のすぐ前から撮影、森の中の天守閣が何かイイ感じ(語彙力が低すぎwww)

犬山城は12基しか残存していない現存天守(江戸時代以前に建設され、現代まで保存されている天守)の中の1基で、その中でも5基のみが指定されている国宝です。

鉄筋コンクリートで復元された観光用の天守閣とは違い、建築当初のままなので、階段は狭く急こう配でエレベーターもエアコンも有りません。

そうです、ここは観光地ではなく史跡なのです!!!!訪れる際は動きやすい服装が必須ですよ。

三光稲荷神社を通って犬山城の天守閣へ

(o*。_。)oペコッ お邪魔させていただきます。
ハート形の絵馬が女性に大人気!不審者の影がwww

犬山城の天守閣へは三光稲荷神社の境内を通っても行くことが出来ます、ここはハート形の絵馬が有名で、女性に大人気のパワースポットですね。

和服の女性が多い中、全身フル装備&黒いマスクでカメラを構えるライダーはどのように見られたでしょうか、さぞや怪しかった事でしょうwww

犬山城の天守閣を守った大杉様

天守閣の身代わりになった大杉様、ゆっくりお休みください。

天守閣横に枯れてしまった大杉が祀られています。犬山城が築城された当時からこの地を見守ってきて下さいましたが、台風の際に落雷が直撃して枯れてしまったっそうです。ただ、この木が無ければ、天守閣が被雷していたかもしれません。「天守を救ってくれた大杉様」として大切にされています。

第一関門 :土足厳禁、乗車靴で悪戦苦闘!(笑)

さて、天守閣はもちろん土足厳禁です。400年の歴史を持つ建築物を「靴脱ぐのメンドイ」等というふざけた理由で、汚すわけにはいきません!

しかし、乗車靴を脱ごうとするも、紐がなかなか解けない、寒さで手がかじかみ、もたもたモタモタ・・・「カメラ回してるのにカッコ悪い(泣)」、外国の視聴者さんの為に靴を脱いで天守に上がるシーンを撮りたかったのに結局グダグダに成ってしまいましたよ。編集でカットしようかとも思いましたが、せっかくなのでそのまま使いました。「脱ぎ辛い靴でお城を訪れちゃダメ」という重大事項をわかって頂けたかなwww

第2関門:現存天守はなぜ急階段なのか

天守閣の階段、手すりが有るだけまだマシ?

天守閣内の階段が急なのは恒例です。広くて緩やかな階段のついた現存天守なんてある訳ありません。これも現存天守を楽しむ試練なのです。

ちなみに狭くて、急な階段は敵兵の侵入を防ぐためでしょうが、別のサイトで「急な階段は味方が後退する時に使いづらいし、取り外しできる梯子にすれば敵兵も上がってこれない。単純に階段を上りやすくするという考えが当時の人になかっただけ。敵兵に備えたものではないのでは?」と書かれておりました。

確かに殆んどの建物が平屋の時代ですから、2階に上がるという事自体が殆んど無く、階段は梯子の延長くらいに思われていたかもしれません。

ただ、寄せ手側の武将からしたら大手柄が欲しいわけで、重要人物がいるであろう天守上層階への道があれば、上りづらかったとしても突撃したくなりますよね。

狭い階段から功を焦った敵兵が上がってくれば、叩き落とし放題です!中途半端に使えそうな侵攻路を残しておく為の、急で狭い階段だったと私は思いたいですね。

というか、歴史好きとしては、城郭というものは何から何まで、戦の為だけに造られていて欲しいのですよ!!!

天守の最上階は絶景だけど、マジ怖い

「人が〇〇のようだ!」と叫びたくなる気持ちをぐっと抑えて。
景色に見とれて落ちないように!柵はガチで低いです。
瓦の細工に気付いてご満悦www

最後は天守最上階の回廊です。多くのお城の最上階と言えば、室内から格子付きの窓で外を眺めたり、回廊が有っても金網やガラスが有るものですが、ここ犬山城は一味違います。

有るのは成人男性なら腰にも届かないほどの低い手摺のみ、金網や格子に邪魔されず景色を堪能できるのです。

ただ、柵無しはガチで怖いですよ。おまけに風が吹き荒れてますし・・・しかも片手に靴を持っていることを忘れてはいけません。さすがに普通にしていれば転落の危険は有りませんが、展望回廊を歩く際は常に体重を壁側に残して景色を楽しみましょう。

それでは、今回はこの辺りで。

犬山城の城下町をブラブラした記事は↓↓↓こちら

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