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見逃せない！ロイヤルエンフィールドの美しいデザインを写真と動画で紹介
2023年3月17日、浜松市から新幹線に乗り、大阪モーターサイクルショー2023に行ってまいりました。
私は自分自身がブリット500EFIのオーナーであることから、ロイヤルエンフィールドのブースにはどうしても行きたかったんですよ。
写真や動画で、ロイヤルエンフィールドのブースを紹介しますので、魅力満載のデザインを堪能して下さい。
また、他のブースの様子も少し紹介しており、会場全体の雰囲気もお伝えできると思います。
是非、バイク好きなら見逃せない大阪モーターサイクルショー2023の様子をご覧いただき、東京モーターサイクルショー2023や名古屋の予習に役立ててください。
オンラインチケット（電子チケット）の注意点！複数人分をまとめて購入した場合の入場方法について
入場するとQRコードが画像の様になります。
大阪モーターサイクルショー2023ではオンラインチケットで入場する場合、一つのスマホに一つのチケットが必要でした。
一人のスマホで二人分のチケットを見せれば入場できると思っていましたが、ダメでしたので注意してください。
東京や名古屋でも同じ取り扱いになると思われます。
複数分のチケットをまとめて購入した場合は、あらかじめLINEの共有機能などで、各自のスマホに配っておきましょう。
会場の入口でモタモタしていると、時間が勿体ないですよ😅
魅力的な展示バイクが勢揃い！ロイヤルエンフィールドブースの写真紹介
大阪モーターサイクルショー2023のロイヤルエンフィールドのブース
数多くの魅力的なバイクが展示されていました。
まずは、ロイヤルエンフィールドブース中で最も目立っていたHUNTER 350
ブルーとホワイトの美しいツートンカラーのデザインに、訪れた多くの人々が立ち止まっていました。
来場者が跨れる車両も展示されていましたので、遠慮なく跨らせて頂きましたよ。
ブース内には他にも「METEOR 350」や「INT 650」など、幅広いラインナップのバイクが展示されていました。
さらに、ブースで貰えるロイヤルエンフィールドのオリジナルステッカーも魅力的でしたよ。
ステッカーには、ブランドのシンボルマークやロゴ、バイクのイラストなどがあり、多くの来場者が手に取っていました。
ロイヤルエンフィールドブース以外も魅力的！他のブースの写真も紹介
モーターサイクルショーを華やかに盛り上げる、コンパニオンの方にも感謝！
誰かスズキの『隼』も見てあげて・・・😅
巫女さん衣装に身を包んだ方もいらっしゃった『バイクの神様』？ブース、有名なのかな？
ロイヤルエンフィールドのブースを紹介したYouTube動画を投稿しました。
大阪モーターサイクルショー2023の様子を撮影したYouTube動画を投稿しています。
日本に興味がある外人さん向けに作成した動画なので、字幕は英語、後半に夜の大阪での飲み会の映像も入っていますｗ
実際に現地にいる気分を味わえると思いますので、是非ご覧ください。
「ロイヤルエンフィールドで高速道路に乗ると壊れる？」実際に走ってきました。
