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ベイブリッジウェイが見えるバイク撮影ポイント。【愛知県豊橋市】
2週つづけて、浜松市のお隣、豊橋市へのプチツーリング紹介です。
日本で最も有名な橋の一つである横浜のベイブリッジですが、実は愛知県にもベイブリッジが有るんですよ。
正確にはベイブリッジではなくベイブリッジウェイと呼ばれる臨海道路で、国道23号バイパスと繋がるジャンクションが中々のばえスポットとなっているのです。
YouTube投稿した動画では、ジャンクションの橋をバックに愛車のロイヤルエンフィールド・ブリット500EFIを撮影、その後は、要もないのにジャンクションの道を2度ほど走りw、最後は毎度おなじみの浜名バイパス『浜名大橋』を走りました。
走行映像はゴープロ8をヘルメットに付けて撮影しました。普段のネックマウントよりも、ライダー視点に近い映像ですので、ライディング気分を味わいながらご覧ください。
広告梅田川の河口でバイク撮影(豊橋市船渡町)
豊橋市役所から、混雑する市街地を抜け、住宅街に迷い込んだ後wにたどり着いたのは梅田川の河口。
本当はもう少し、橋に近づいて撮影できると思ったのですが、車止めが有ったので、ギリギリまで近づいて撮影しました。
川沿いの整備された道で、散歩やランニングを楽しむ方がチラホラいらっしゃいましたが、平日の午後ということもあり、人影はまばら
少し離れた場所で小さな女の子達が2Lコーラとポテチで宴会をやっていましたが、カメラに入るような事もなく、じっくりとバイク撮影を楽しむことが出来ました。
あの子たちは将来、酒豪になりそうw
ベイブリッジウェイのジャンクションを走行
写真撮影後は、ジャンクションの走行、橋に限らず、立体交差ってなんかカッコイイですよね!
今年夏に来た時も走った道ですが、車の数も少なく何度走っても飽きない快走路です。通勤時間帯は混雑するようですが。
広告潮見坂と浜名バイパスの景色もおススメ
豊橋から浜松に戻る際は、国道23号バイパスから潮見バイパス、浜名バイパスを走るのが一般的ですが、私は旧国道1号(現国道42号)の潮見坂を通るルートがお気に入りです。
短い距離ですが、下りのカーブが続き、正面に太平洋が見えてくるので、なかなかの絶景ですよ。
潮見バイパスも正面に太平洋が見えるので、なかなかの景色なのですが、片側一車線で混雑しがちなんです、潮見バイパスを迂回する形で白須賀ICから浜名バイパスに入るルートがおススメですよ。
ロイヤルエンフィールドで『豊橋みなとフェスティバル 2022』に行ってきました。